「世界名作劇場」

第53話  「春の訪れ」
ビルフランの目は順調に回復し、春になれば自由にものを見て回れるという。ビルフランもペリーヌも、春の到来を待ちわびていた。パリカールが買い戻されて屋敷に来たり、マルセルと再会するなどペリーヌにはうれしい事が続いた。保育所が完成し、他の施設も着々と準備が進んでいる。幸せいっぱいのペリーヌとビルフランは、この村をもっと幸せにしようと誓い合うのだった……。


「世界名作劇場」

第52話  「忘れられないクリスマス」
ビルフランの目の手術は無事に成功した。1週間後のクリスマスの頃には包帯も取れる事になり、ビルフランはその日を指折り数えて待った。
屋敷には大きなクリスマスツリーが用意され、ペリーヌもビルフラン自身の目でツリーが見られることを心待ちにしていた。そして迎えたクリスマス、包帯が外され、ほんの短い間ではあるが、ビルフランは念願の孫との真の対面を果たす――!


「世界名作劇場」

第51話  「おじいさんの目」
パンダボアヌ家の一員となって、ペリーヌの新生活が始まった。
保育所の準備も着々と進んでおり、ペリーヌは完成を心待ちにしていた。工場の未来のために懸命な祖父を見ているのは、ペリーヌの喜びだった。一方、ビルフランはペリーヌの顔を見たいという思いを募らせていた。持病のあるビルフランにとって目の手術は危険の高いものだったが、ついに手術にのぞむ決意を固める……。


「世界名作劇場」

第50話  「初雪の降った日」
やっと……やっと、真実が明かされた! ビルフランがペリーヌのことを孫だとわかる日が、ペリーヌが大きな声で祖父の名前を呼べる日が来たのだ! 神に感謝を捧げるビルフラン、そして、ペリーヌも喜びの涙を流し続けた。その一方で、真相を知って落ち込むテオドールやタルエルたち……。最高の幸せに包まれたビルフランは、ペリーヌに親切にしてくれた人たちに礼を言おうと雪の中に出かける。


「世界名作劇場」

第49話  「幸せの涙が流れる時」
火事をきっかけに、ビルフランは工場で働く人々の暮らしを見直そうと考え始めた。保育所の設立、工員の下宿の視察……「誰かに愛されるには、まず自分がその人を愛さなくては」というペリーヌの言葉を受けて、ルフランはパンダボアヌ工場の未来を真剣に見つめ始める。
そこへ弁護士からの知らせが届いた。エドモンの妻、そして孫の消息を探る最終調査を屋敷で行うと言うのだ……。


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